令和３年度通常総会

新型コロナウィルス拡大防止の観点から、主として書面による実施。

期日：令和３年６月１２日（土）
場所：東京郷友連盟事務所

令和２年度通常総会

新型コロナウィルス拡大防止の観点から、主として書面による実施。

期日：令和２年６月２０日（土）
場所：平和・安全保障研究所会議室

令和元年度通常総会

期日：令和元年６月３日（月）
場所：グランドヒル市ヶ谷

１、総　　　会　　１３３０〜１４５０　　（受付開始＊１３：００）　　　　　　　　　　　　　　　　　司会：北川副会長　　　　　　　　　　　　

２、記念講演　　１５００〜１６４０　　受付開始＊１４：３０

・講　師：駒澤大学名誉教授　西　　修　氏

・演　題：「自衛隊と憲法問題―日本国憲法の成立経緯を踏まえて」

・講師略歴
昭和１５年生まれ、富山県出身。早稲田大学第一政治経済学部卒業、同大学院博士後期課程（憲法専修）単位取得満期退学。博士（政治学：早稲田大学、法学：日本大学）。防衛大学校助教授、駒澤大学助教授を経て駒澤大学教授。平成２３年同大学退職、駒澤大学名誉教授。第一次・第二次安倍内閣安保法制懇メンバー、防衛法学会名誉理事長、比較憲法学会名誉理事（元理事長）、国家基本問題研究所理事。平成２５年に正論大賞特別賞、平成３１年に正論大賞を受賞。著書に『世界の憲法を知ろう−憲法改正への道しるべ（海竜社）』、『証言でつづる日本国憲法の成立経緯（海竜社）』など多数がある。

３、懇親会　　　１７００〜１９００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　司会　齊藤事務局長

・会長　挨拶	高橋会長
・来賓　挨拶	日本郷友連盟会長　寺島泰三
	参議院議員　宇都隆史
	第１師団副師団長兼練馬駐屯地司令　佐藤真
・来賓　紹介	駒澤大学名誉教授 西修、防衛ホーム新聞社 吉田社長、東京地方協力本部長 荒井陸将補、東京都自衛隊家族会 岡本会長、東京都防衛協会 武内理事長、千葉県郷友会 池田由紀子、東京地本ＯＢ会 松尾事務局長、募集相談員連絡協議会 松本会長、埼玉県郷友会 礒田健一、東京地本 嶋渉外広報室長、練馬区議会議員 辻誠心
・乾　　杯	自衛隊東京地方協力本部長　荒木陸将補
・懇談・会食
・祝電　披露	参議院議員　佐藤正久 参議院議員　中川雅治 参議院議員　丸川珠代 参議院議員　宇都隆史 衆議院議員　中谷真一
・当選会員　紹介	新宿区議会議員　佐原勇 大田区議会議員　犬伏秀一 板橋区議会議員　高澤一基 東村山市議会議員　下澤由紀夫 練馬区議会議員　辻誠心
・余　興	スライド「東京郷友連盟この1年」　武田専務理事
・終　宴	一本締め　府川執行委員

平成３０年度通常総会

平成３０年６月１日
１３００〜　受付・資料配布　　スクワール麹町

１、総　　　会　　１３３０〜１４５０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　司　会：北川常務理事

	（１）国民儀礼（国旗に拝礼、国歌斉唱、黙祷）
	（２）高橋会長挨拶
	（３）議事準備行為（定足数確認、議長・議事録署名人選出） 　　　議長：高橋会長　議事録署名人：橋本常務理事、齊藤常務理事
	（４）議　　事
	第１号議案：　平成２９年度事業報告　　　　　　　　　　武田理事長 　　　　第２号議案：　　　　〃　　　決算報告　　　　　　　　　　 川田常務理事 　　　　　　　　　　　　 　　　〃　　　監査報告　　　 　　　　　　　佐原監事 　　　　第３号議案：　役員の改選　　　　　　　　　　　　　　　 　森本事務局長
	（５）報告事項
	第１号議案：　平成２９年度事業計画　　　　武田理事長 第２号議案：　　　　〃　　　予算書　　　　　 川田常務理事 第３号議案：　役員等人事　　　　　　　　　　森本事務局長
	（６）役員紹介及び表彰　　高橋会長
	理事：　　　　秋山陽一郎、山下肇 執行委員：　大西啓義、國本智秋、長田研自、永井均 相談役：　　 永江太郎 顧問：　　　　安藤正武、杉本幹男、永野節雄 会長表彰：　阿久澤弘、長田研自

２、記念講演　　１５００〜１６４０　　　（受付開始＊１４：３０）

・講　師：米国カリフォルニア州弁護士　ケント・ギルバート　氏

・演　題：憲法改正

・講師略歴 

　1952年アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。71年ブリガムヤング大学入学、翌72年モルモン教宣教師として初来日。ブリガムヤング大学で経営学修士号、法務博士号を取得。カリフォルニア州司法試験合格、国際法律事務所に就職、法律コンサルタントとして再来日。『世界丸ごとＨＯＷマッチ』に出演するなど外国人タレントとして活動を開始。アパ日本再興財団による『第８回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞。最近の著書に『中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇』（講談社）、『いよいよ世界に本当の歴史を発信する日本人』（PHP研究所）、『リベラルの毒に侵された日米の憂鬱」（PHP研究所）などがある。

.３、懇親会　　　１７００〜１９００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　司　会：齊藤常務理事

・会長　挨拶	高橋会長
・来賓　挨拶	日本郷友連盟会長　寺島　泰三
	衆議院議員　小田原　潔
	参議院議員　外務副大臣　佐藤正久
	第１師団長　柴田　昭市
・来賓　紹介	参議院議員宇都隆史代理　宇都朋子、防衛ホーム新聞社　吉田社長、東京地方協力本部長 楠見陸将補、東京都隊友会 三田会長、東京都自衛隊家族会　岡本会長、東京都防衛協会 西常任理事、東京地本ＯＢ会 椎名会長、自衛隊東京地本友の会　後藤会長、日本郷友連盟 富山執行役員、日本郷友連盟 冨田事務局長、日本郷友連盟　瀧澤女性部長、千葉県郷友会 鈴木会長、神奈川県郷友会 金子会長、東京地本募連協　飯田副会長、大田区議会議員　犬伏秀一、埼玉県郷友会 礒田健一、千葉県郷友会　池田由紀子、宇都宮山吹会 谷武雄、東京地本募連協 平礒元会長、東京地本 嶋渉外広報室長
・乾　　杯	参議院議員宇都隆史代理　令夫人　宇都朋子
・懇談・会食
・祝電　披露	参議院議員　宇都隆史 衆議院議員　中谷真一 衆議院議員　伊藤俊輔 東部方面総監　住田和明　陸将 小平学校長兼小平駐屯地司令　勝井省二　陸将補
・万歳　三唱	自衛隊東京地方協力本部長　楠見晋一　陸将補

平成２９年度通常総会

１３００〜　受付・資料配布　　グランドヒル市ヶ谷３Ｆ　珊瑚の間

１、総　　　会　　１３３０〜１４５０　《会　場：３Ｆ珊瑚の間》　　　　司　会：北川執行委員

２、記念講演　　１５００〜１６４０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　司会：北川執行委員　講師紹介：高橋会長

・講　師：ジャーナリスト　井上和彦　氏

・演　題：「封印された近現代史と安全保障」

講師略歴
昭和38年滋賀県生れ。法政大学社会学部卒。航空宇宙防衛関連専門商社に入社後、世界各地の安全保障の現場に足を運び言論活動を始める。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史。「そこまで言って委員会ＮＰ」（讀賣テレビ）をはじめバラエティー番組やニュース番組のコメンテーターを務める。〃軍事漫談家〃の異名を持つ。産経新聞「正論」執筆メンバー。フジサンケイグループ第１７回「正論新風賞」受賞。その他、全国各地で安全保障問題や近現代史をテーマとした講演活動を行う。国家基本問題研究所企画委員、東北大学大学院非常勤講師、商社シンクタンク部門の主席アナリストなども務める。サンミュージックプロダクション所属。著書に『日本が戦ってくれて感謝してます』（産経新聞出版）『大東亜戦争秘録日本軍はこんなに強かった!』 『こんなに強い自衛隊』（双葉社）『パラオはなぜ世界一の親日国家なのか』（ＰＨＰ研究所）『撃墜王は生きている』（小学館）など多数。

３、懇親会　　　１７００〜１９００　《会　場：３Ｆ瑠璃西の間》　　　　　　　　司　会：齊藤常務理事

法人発足記念・平成２８年度通常総会

１３００〜　受付・資料配布　　グランドヒル市ヶ谷２Ｆ　芙蓉の間

１、総　　　会　　１３３０〜１４５０　《会　場：２Ｆ芙蓉の間》　　　　司　会：宮澤執行委員

２、記念講演　　１５００〜１６４０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　司会：宮澤執行委員　講師紹介：高橋会長

・講　師：日本大学教授　百地　章　氏

・演　題：「今こそ憲法改正を！」

講師略歴
昭和２１年生まれ、静岡県出身。静岡大学卒。京都大学修士・博士課程修了、法学博士。愛媛大学教授を経て現職。専門は憲法学、憲法学会理事、「民間憲法臨調」事務局長、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」幹事長。著書に『憲法の常識　常識の憲法』（文春新書）『憲法と日本の再生』（成文堂）など多数がある。

３、懇親会　　　１７００〜１９００　《会　場：２Ｆ白樺西の間》　　　　　　　　司　会：齊藤常務理事

臨時総会

平成２７年１２月２３日　於：靖国会館・田安の間　１２００〜　司会：武田理事長

審議の議案に基づき、平成２８年４月１日をもちまして、東京都郷友会は、一般社団法人「東京郷友連盟」として発足することになりました。

平成２７年度通常総会

１３００〜　受付・資料配布　　グランドヒル市ヶ谷２Ｆ　芙蓉の間

１、総　　　会　　１３３０〜１４５０　《会　場：２Ｆ芙蓉の間》　　　　司　会：宮澤常務理事

２、記念講演　　１５００〜１６４０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　司会：北川常務理事　講師紹介：高橋会長

・講　師：電気通信大学名誉教授　西尾幹二　氏

・演　題：「日本人のスピリットの復活のために」

講師略歴
１９３５年生まれ、東京都出身。１９５８年東大文学部卒。文学博士、ドイツ文学者・思想家・評論家。ニーチェの研究と翻訳で学術会に登場。１９７５年電気通信大学教授に就任。併せて１９７０年代後半から政治的言論活動を開始、論理回転の速さは「知的超特急」と言われた。また、早くから日本とドイツの戦後責任論を安易に比較することの危うさを指摘。１９９７年には「新しい教科書をつくる会」を結成、初代会長に就任。皇室関連では、男系天皇論を一貫して強力に主張。
著書には、「ニーチェ」「国民の歴史」「江戸のダイナミズム」「憂国のリアリズム」「同盟国アメリカに日本の戦争の意義を説く時がきた」等多数がある。

３、懇親会　　　１７００〜１９００　《会　場：２Ｆ白樺西の間》　　　　　　　　司　会：宇都常務理事

平成２６年度通常総会

１３００〜　受付・資料配布　　３Ｆ　真珠の間　受付

１、総　　　会　　１３３０〜１４５０　《会　場：３Ｆ真珠の間》　　　　司　会：北川常務理事

２、記念講演　　１５００〜１６４０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　司会：北川常務理事　講師紹介：高橋会長

・講　師：前防衛大臣　森本　敏　氏（拓殖大学特任教授）

・演　題：「東アジア最大の危機に日本は生き残れるか」

講師略歴
昭和１６年生まれ、東京都出身。防衛大学校（第９期）、卒業後航空自衛隊に入隊、昭和５２年外務省アメリカ局安全保障課に出向。昭和５４年外務省入省、在米日本国大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長等を経て退官。野村総研主席研究員、慶應義塾大学・中央大学大学院教授等を経て、平成１２年より拓殖大学教授、現在同大学特任教授。平成２１年初代防衛補佐官、平成２４年第１１代防衛大臣（民間人初）を歴任。
著書に、『武器輸出三原則はどうして見直されたのか』（監修、海竜社）、『オスプレイの謎。その真実』（単著、海竜社）『日本の瀬戸際−東アジア最大の危機に日本は生き残れるか』（単著、実業之日本社）の他多数がある。

３、懇親会　　　１７００〜１９００　《会　場：２Ｆ白樺西の間》　　　　　　　　司　会：齋藤副理事長

平成２５年度通常総会

１３００〜　受付・資料配布　　２Ｆ　白樺東の間　受付

１、総　　　会　　１３３０〜１４５０　《会　場：２Ｆ白樺東の間》　　　　司　会：北川常務理事

２、記念講演　　１５００〜１６４０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　　講師紹介：　高橋会長

・講　師：産経新聞ワシントン駐在客員特派員　古森義久　氏

・演　題：「日本国憲法とアメリカ」

　・講師略歴：昭和１６年生まれ、東京都出身。慶応義塾大学経済学部卒業。ワシントン大学大学院留学後毎日新聞社に入社。サイゴン・ワシントン特派員を歴任し、昭和６２年産経新聞社に移籍。ロンドン支局長・ワシントン支局長・初代中国総局長を歴任した後現職。併せて国際教養大学客員教授。
著書に、小説『主張せよ、日本』（ＰＨＰ研究者）、『日中再考』『国連幻想』（産経新聞社）、『「中国の正体」を暴く』（小学館）、『憲法が日本を滅ぼす』（海竜社）、等多数がある。

３、懇親会　　　１７００〜１９００　《会　場：２Ｆ白樺西の間》　　　　　　　　司　会：川田常務理事

平成２４年度通常総会

１３００〜　受付・資料配布　　３Ｆ　真珠の間　受付

１、総　　　会　　１３３０〜１４４０　《会　場：３Ｆ真珠の間》　　　　司　会：中原女性部長

２、記念講演　　１５００〜１６４０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　　講師紹介：　高橋会長

・講　師：ジャーナリスト　桜林美佐　氏

・演　題：「日本の防衛は今」

　・講師略歴：昭和４５年生まれ、東京都出身。
日大芸術学部放送学科卒業、埼玉ＴＶのオーディションに合格。
平成４年からフリーのアナウンサー。平成８年番組ディレクターとして活躍の場を広げ、「はなまるマーケット（ＴＢＳ）」等多数の番組制作を手がける。平成１８年構成を務めた「夢叶う日まで〜割り箸事故は問いかける」で、第４４回ギャラクシー賞『ラジオ部門優秀賞』等を受賞。
著書に、小説『奇跡の船「宗谷」（並木書房）』、小説『海をひらく―知られざる掃海部隊（並木書房』、『終わらないラブレター―祖父母たちが語る―「もうひとつの戦争体験」（ＰＨＰ研究社）』等がある。

３、懇親会　　　１７２０〜１９００　《会　場：３Ｆ翡翠の間》　　　　　　　　司　会：川田常務理事

平成２３年度通常総会

１３３０〜　受付・資料配布　　３Ｆ　翡翠の間　受付

１、総　　　会　　１４００〜１５４０　《会　場：３Ｆ翡翠の間》　　　　司　会：武田副理事長

２、記念講演　　１５５０〜１７１０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　　講師紹介：　高橋会長

・講　師：日本政策研究センター代表　伊藤哲夫氏

・演　題：「国家なき日本を問い直す」

　・講師略歴：昭和22年新潟県上越市生まれ、新潟大学卒。国会議員政策スタッフを経て、昭和59年日本政策研究センターを設立。政策立案・提言に携わるかたわら、政治評論の執筆及び講演活動を展開。同時に、自民党保守系国会議員と連携しつつ政策実現に取り組む。その他に日本会議政策委員、日本李登輝友の会常務理事などを務める。著書に「経済大国と天皇制」「天皇即位と大嘗祭」「憲法はかくして作られた」「憲法かく論ずべし」等多数がある。

３、懇親会　　　１７２０〜１９００　《会　場：３Ｆ真珠の間》　　　　　　　　司　会：森本常務理事

平成２２年度通常総会

東京都郷友会の平成２２年度通常総会は、６月４日（金）、グランドヒル市ヶ谷で開催され、下記次第のもと、総会においてすべての案件を賛成多数で原案通り承認可決し、引き続き記念講演、懇親会を盛会のうちに無事終了しました。

１、総　　　会　　１４００〜１５２０　《会　場：３Ｆ真珠の間》　　司　会：中原常務理事

２、記念講演　　１５３０〜１６５０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　　講師紹介：　矢部会長

・講　師：参議員議員　山谷　えり子氏

・演　題：「日本(にっぽん)よ永遠なれ」

　・講師略歴：昭和25年東京都生まれ、福井育ち。聖心女子大学文学部卒業。サンケイリビング新聞編集長などを経て、平成12年衆議院議員。平成16年参議院議員（全国比例区）当選。内閣府政務官、総理大臣補佐官（教育再生担当）。自民党女性局長などを歴任し、平成２１年から参議院環境委員長。日本の領土を守るため行動する議員連盟会長、拉致議連副会長などもつとめる。

３、懇親会　　　１７１０〜１８４０　《会　場：３Ｆ真珠の間》　　　　　　　　司　会：寺村常務理事

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平成２１年度通常総会

東京都郷友会の平成２１年度通常総会は、６月１２日（金）、グランドヒル市ヶ谷で開催され、下記次第のもと、総会においてすべての案件を原案通り承認可決し、引き続き記念講演、懇親会を盛会のうちに無事終了しました。

１、総　　　会　　１４００〜１５２０　《会　場：３Ｆ翡翠の間》　　司　会：川崎副会長

２、記念講演　　１５３０〜１６５０　《会場同じ》　　　　　　　　　　　　　講師紹介：　矢部会長

・講　師：京都大学名誉教授　市村　真一氏

・演　題：「教育基本法の改正と徳育復興」

　・講師略歴：大正14年生まれ、京都府出身。京都大学名誉教授、国際東アジア研究センター名誉顧問。Ph.D.（マサチューセッツ工科大学、昭和28年）、経済学博士（大阪大学、昭和36年）。専門は経済発展論（低開発国問題）、アジア経済学、計量経済学。最近の主な著書：「教育の正常化を願って（増補版）」（創文社）、「激変するアジア情勢と中国及び日本の国家戦略」（國民會館）、「経済学の基礎ー経済循環の構造と計測」（創文社）、「日本の教育をまもるものー続・教育の正常化を願って」（創文社）ほか。

３、懇親会　　　１７１０〜１８４０　《会　場：３Ｆ真珠の間》　　　　　　　　司　会：上田事務局次長

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